黄色いタマゴタケ、「キタマゴタケ」を初めて食べた話

キノコ
スポンサーリンク

梅雨に入り、しかも今週は台風が2つも来ていて週末の動きが制限されてしまいウズウズしておりました。

雨が降る前にちょっとだけ散策してこよう!といつもの雑木林をぶらぶらしていたらめちゃくちゃ目立つ黄色いキノコを発見しました。

キタマゴタケだ!!

遠くからでも分かる鮮やかな黄色!

赤いタマゴタケはちょくちょく見かけるけど、黄色いのは初めてかも。テンションが上がって写真を20枚くらい撮ってしまいまいた。

キタマゴタケはタマゴタケの仲間で、名前のとおり全体が黄色いのが特徴。
傘・柄・ひだ・ツバがぜんぶ黄色いのでぱっと見で分かりやすいですね。

幼菌ようきんのうちは白いツボに包まれていて、文字通りタマゴそのもの。これが地面からにょきっと出てくる姿がもう最高にかわいい(^^)

かわいいまん丸の幼菌ちゃん

ちなみに最近のDNA解析で赤いタマゴタケとは別の種に分類されていてわりと新しい種らしい。

赤いタマゴタケ同様美味しく食べることができるとか…。

そうと知れば食べてみたい!しかし猛毒キノコが多いテングタケ科のキノコの誤食は怖すぎるので、しっかりと観察し確信が持てた上で食べてみたいと思います。

スポンサーリンク

似ている猛毒キノコがいるので注意⚠️ 裏までしっかり確認しよう

キタマゴタケを採るときに絶対に確認してほしいのが、猛毒タマゴタケモドキとの見分け方。
命に関わるレベルの猛毒なので気をつけてください。

見分けのポイントはここ(※ 私は図鑑で確認していますが、キノコの同定は自己責任でお願いします)

キタマゴタケ(食用)タマゴタケモドキ(猛毒)
カサのフチ条線あり条線なし(うっすらとある?)
ひだ・ツバの色黄色
全体の色黄色黄~白

条線があって、ひだとツバが黄色ければキタマゴタケ。しかし少しでも不安なときは食べないのが鉄則です。

厚生労働省の自然毒のリスクプロファイルにも詳しく書かれているので読んでみてください。↓↓↓
https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/kinoko_05.html

ツバも柄も黄色い、ヨシっ!
ヒダも黄色い、ヨシっ!

採れた!さて何にして食べよう

今回は3本ゲット。

まずは採ってきたキノコを水で洗い、塩水に30分程浸けて虫抜きをします。

キノコバエの幼虫でしょうか…。綺麗に見えてもかなりいますね。

虫抜きが完了したら傘と柄を分けて切っていいきます。

傘とヒダの断面はこんな感じ

調理前に傘と柄に分けて観察してみると、傘はぷりぷりでツルツルしていて、柄はしっかり弾力がありました。見た目のインパクトに反して香りはおとなしめ。

切ったキタマゴタケをたっぷりのバターと共にフライパンへin!

味付けはシンプルに塩とコショウで。

しっかりと火を入れて水分を飛ばします。

なんかバターまで黄色くなっている気がする。

この状態で1口食べてみました。

傘はじわーっとうま味がにじみ出て、チュルチュルとした口当たりで、これは最高にうまい。

柄の部分はジャキジャキとした食感と弾力があります。

しかしここでもう一工夫してみます。

オムレツです!タマゴとキタマゴタケのオムレツです!

溶いたタマゴへドボン。タマゴ1個にキタマゴタケ3個。

へたっぴなのは多めにみてもらって、早速食べてみます!

旨みと食感が超イイね!シンプルな味付けでもバッチリ

完成しました!キタマゴタケのオムレツです!

たっぷりのキタマゴタケ。贅沢です。

タマゴとの相性もバッチリ(タマゴタケだけにね)。

旨みたっぷりで美味しい!塩とコショウだけの味付けには思えません。

タマゴのコクとキタマゴタケの旨みの相乗効果で高級オムレツになりました(^^)

キタマゴタケ、傘はチュルチュル柄はジャキジャキで食感が楽しいキノコでした。

今年の夏キノコは始まったばかり。まだまだ出会えるチャンスはありそう!

くれぐれも誤食には気を付けながら、キノコ狩りをしていきたいと思います〜!

ではまた(^^)/~~~

タイトルとURLをコピーしました