春だから「アブラナ」のナバナを0円で堪能してみた

野草

菜の花というと春に河川敷や道端などに咲く黄色い花を思い浮かべます。

今回のターゲットはまさに菜の花!アブラナと呼ばれる植物の花蕾からいです。

アブラナはその名の通りアブラナ科の植物で、ナノハナやナバナ、ナタネなどの別名で呼ばれることもあります。スーパーでも普通に食材として販売されていますよね。

こんなに身近に食材が生えているなんて夢のようです!

科の名前になっているように、多くのアブラナ科野菜の原種げんしゅになっていたりと古くから利用されていたとみられます。カブやコマツナ・チンゲンサイ・ハクサイ・ミズナなどは全てアブラナを改良して作られたものです。今となっては有益な野菜ばかりですね。

いつも通る道に群落を作っていたアブラナ。食べ頃を今か今かと心待ちにしていましたが、最近暖かくなり一気に成長したので採って食べることにしました!

手での採取がポイント!柔らかい花芽を摘みます

こちらがアブラナの花蕾です。食べ頃ですね(^^)

蕾から柔らかそうな茎までをポキっと折って簡単に収穫できます。手で折ることで柔らかい場所と硬い場所を確認しながら採取できるので手で採るのがオススメです!

持って帰って調理していきます!

まずは採ってきたアブラナを綺麗に洗います。

春は風が強く意外と埃や砂が溜まっていることがあるのでしっかり洗いましょう!

次は洗ったアブラナを沸騰したお湯で茹でます。

茎から入れて10秒くらいしたら全体を茹でます。20秒ほど火を通したらザルに上げ、冷水に取ります。

水気を絞ったら下処理完了です!

和えたり巻いたり 簡単で美味しい2品を作る

下処理が完了したアブラナで2品作っていきます!

1品目、アブラナナバナのマヨごま和え

まず初めに1口サイズに切ります。

そこにしょうゆ・マヨネーズ・すりゴマ・ワサビを加えて和えます。

全体に馴染んだら完成です!

2品目、アブラナナバナの肉巻き

茹でたアブラナを豚肉で巻きます。

巻き終わりからフライパンで焼きます。しっかり焼けたらタレを加えて全体に絡めます。

タレはしょうゆ・砂糖・みりんを1:1:1で混ぜたもの

盛り付けしたら完成です!

ほろ苦さがたまらない!絶品おかず2品を紹介

完成しました!アブラナナバナのマヨごま和えと肉巻きです!

まずはごま和えから。

美味しい!程よい歯応えがあり、ほろ苦さに中に感じる野菜の甘みが最高です(^^)

アクセントに入れたワサビの香りもアブラナにマッチしています。ワサビも同じアブラナ科だから調和するんですかね〜。辛さ要員というよりは香りを付ける意味合いで加えてみましたが、大成功でした!

続いて肉巻きをいただきます。

これは間違いない美味しさ!!甘いタレにナバナのほろ苦さがたまらなく美味しいです!

ご飯にバウンドさせて口いっぱいに頬張りたくなる味です。ついつい食べ過ぎちゃいました(^^;;

たくさん生えていて手で簡単に採集できるアブラナは蕾〜花の時期なら他の植物と間違える心配もないので野食初心者の方にもオススメです。

アブラナ以外にもカラシナなど同じ時期に生える野生の菜の花はありますが、どれも毒はなく美味しく食べられるので採って食べちゃいましょう!(多少風味の違いはありますが…)

暖かくなってきて採れる野草も増えてきました。皆様もフィールドに出て春の野草採集を楽しみましょう!!

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